大塚古墳 三角板革綴襟付短甲

桜塚古墳群の大塚古墳出土品

• 2.5
• 旅行時期：2016/01（約10年前）

by 北田辺さん（男性）

伊丹空港・豊中 クチコミ：35件

大阪府豊中市にある桜塚古墳群の大塚古墳より出土したとされています。重要文化財考古資料指定、胸を守る甲(よろい)で短甲(たんこう)とよばれ5世紀前半代に副葬されたもの、この短甲は三角形の鉄板を革紐で綴じ合わせるように、後部は襟状になっていた様です、参考資料は豊中市が現地設置の説明用銅板

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  大塚古墳

クチコミ投稿日:2016/03/05

• 施設の満足度: 2.5
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 2.5
• バリアフリー: 4.0