駅弁「かしわめし」を日本で最初に販売
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
鳥栖・基山 クチコミ:1件
佐賀県の「鳥栖」市に、その昔、鳥屋があり、鳥を飼育して天皇に献上したことから「鳥巣の郷」といわれました。その後、「鳥栖」となったと伝えられています。鳥栖の地では、昔からお祝事や来客の際には、鶏をつぶして料理をしたりご飯を炊いて、もてなす習慣があったそうです。この郷土料理を中央軒は「かしわめし」として大正2年、日本で最初に販売を開始しました。かしわと鶏ガラのスープ炊いた味付けご飯に甘辛く煮たかしわ肉と錦糸卵をのせた伝統のお弁当です。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/01/22
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