ひざまづいて祈りを捧げる右近
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約9年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
高槻・島本 クチコミ:11件
高槻城主であった高山右近は、徳川家康のキリシタン禁制が配布された際に、マニラに追放され、そこで生涯を終えました。その右近の臨終の地であるマニラ郊外アンテイポロにある聖母大聖堂を模してカトリック高槻教会に建てられたのが、高山右近記念聖堂です。聖堂の前庭には、教会に向かってひざまづいて祈りを捧げる右近の大理石像があります。阪急高槻市駅下車、南へ徒歩約10分です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/01/11
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