読み方がいろいろとある一口坂ですが、靖国通りから新見附橋に通ずる坂です。
- 3.5
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
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by さいたまさん（男性）
市ヶ谷 クチコミ：71件
一口坂と書いて、読み方が二通りあるようです。
通常の「ひとくちさか」と言うこともあり、「いもあらいざか」と言う場合もあるようです。それぞれ根拠があるのでしょうが、いずれにしても言い伝えの範疇なのでしょう。
場所は、共通していて、靖国通りの麹町郵便局の付近から、新見附橋までの間の坂を言います。一口坂の中間付近に、法政大学の新一口坂校舎があります。
靖国通りからお堀を横切る関係上、交通量は、多いです。
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一口坂の標識柱と背後の一口坂の様子です。車道と歩道が広いです
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靖国神社の西側に一口坂があります。新見附橋に通じています。
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一口坂は、２車線の広い車道と広い歩道のある坂です。
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歩道もゆったりとしています。勾配も緩やかで気持ちの良い坂です
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靖国通りからまっすぐ延びた一口坂を、南から北方向に見ています
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一口坂の中間付近から、坂を登る方向に見ている写真です。
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「いもあらいさか」と読む坂であるとの説を紹介している標識柱
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一口坂を登りきって靖国通りと合流する交差点の様子です。
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一口坂の名称を校舎建物の名前に取り入れている一例です。
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一口坂を下って行くと、お堀に至ります。お堀を渡る新見附橋です
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- バリアフリー：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/10/25
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