古代生活を知る貝塚資料館なら富士見市へ
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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by Holisunさん(男性)
新座・朝霞・和光・志木 クチコミ:3件
東京湾から30キロ以上奥に入った埼玉県富士見市周辺で貝塚跡が何か所か見つかっている。
それらを発掘調査した時の資料を基に古代生活の様子を展示した水子貝塚資料館はとても見易く、縄文時代の生活を知るには絶好の場所だ。
何しろ東京湾がこんな奥まで入り込んでいたとは誰も思わないし、それ自身が地球の変化を読み取るのに大きな参考になる気がしてならない。
今から約5500年ほど前までは入間湾と言うのが随分奥地まで入り込んでいたため、縄文人にとっては格好の生活地が富士見市辺りに広がっていたらしい。
貝塚の中からは犬の骨などが貝殻と一緒に見つかっており当時から犬が人間とともに生活していたことが分かる。
海の幸が豊富だった時代だから私たちが思うほど辛い生活ではなく、むしろ自然豊かな場所でのびのびと生活していたようだ。
そんな様子を知ることができる竪穴住居が緑陰公園内に並んでいる。 こちらも見ものだ。
富士見市の貝塚資料館は古代を知る上で貴重なものだ。入場無料である。
ぜひ夏休みには親子連れで訪れてほしい。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/07/03
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