東京都庭園美術館 マスク展
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by kimitakeさん(男性)
白金 クチコミ:1件
東京都庭園美術館の建物は、旧朝香宮邸を改装したもの。フランス人芸術家アンリ・ラパンが主要な部屋を設計している。開館は1983年。この建物自体も見物である。
(2015/5/3)
晴れた日曜日の午後1時頃にフランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵マスク展を観に行った。客数はかなりいる。
展示している仮面は米国、インドネシア、ナイジェリア、パプア・ニューギニア、メキシコ、日本などのもので、全部で100ほど。意外な形のものもあり、面白い。
マスクに関連した映像もあり、私はアフリカの面を付けた祭り、日本の能面の作成の様子などの映像を観た。
残念ながら庭園は多くが閉鎖中である。
この展覧会のチケットの値段は大人1,200円。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/05/03
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