国重文の三重塔と素晴しい眺望
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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by 野武士の山さん(男性)
桜川 クチコミ:3件
施無畏山宝珠院小山寺は天平7年(735)に行基が開基として創立したとされる寺院。本尊は十一面観音で「富谷観音」の別称で知られている。重文の三重塔は寛正6年(1465)の建立、仁王門は享保17年(1732)につくられたもの。寺は富谷山(365m)の中腹に在るが、3~4分上ったところに「冨谷山ふれあい公園」がある。此処からは常陸三山、日光連山などの素晴らしい眺望が望める。運が良ければ富士山とも会うことができる。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/04/15
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