樹齢2000年の古木、生長した子孫の桜とともに甲斐の山里に咲き誇る
- 4.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by Flocons-de-neigeさん(男性)
明野・須玉 クチコミ:1件
河岸段丘上の開けた農地の中、実相寺の境内にあります。実相寺は神代桜をはじめ、日本各地の桜の銘木の子孫を育てており、身延山のしだれ桜や神代桜の子孫は相当な大きさに成長していて、樹勢まっさかりで見応えがあります。神代桜はかなり弱っていますが残った枝からはしっかり花を咲かせています。明治のころの写真を見るとそれはそれは雄大な枝振りですが、ここ百年くらいでかなり弱ってきているのは、世界的な環境汚染のゆえんでしょうか。花の時期にはかなり混雑します。寺の周囲には臨時の駐車場が設けられていて、普通車1回500円ほどです。トイレは寺の境内にあります。
桜のある武川の地は戦国時代、甲斐と信濃の国境にあたるため、武田氏の武士団として活躍したそうです。赤穂浪士や水戸黄門で悪役として名をはせる側用人柳沢吉保は、武川衆の柳沢氏の出。武田氏の滅亡ののち、徳川家に仕えた一族で吉保の代で大名にまで上り詰めました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/04/03
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