正面に掲げられた「双葉山相撲道場」の看板が見応えありました
- 3.5
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
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by ケロケロマニアさん(男性)
両国 クチコミ:31件
歴史ある相撲部屋の一つとして知られている時津風部屋ですが、元々は第三十五代横綱の双葉山が、実績を評価されて現役力士のまま弟子の育成を許されたことに端を発しているとのことで、「双葉山相撲道場」と誇らしげに掲げられた青銅製の看板がとても見応えありました。普段はシャッターが閉まっていて、内部の様子を垣間見ることは出来ませんが、大相撲が両国で開催されている時期はまた別の印象で見られるのかもしれませんので、出来れば初場所・五月場所・九月場所が開催されている時期に足を運ばれると良いかと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2015/03/18
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