小原(おばら)和紙 体験館 「和紙工芸館 」愛知県豊田市永太郎町洞216−1
- 5.0
- 旅行時期:2015/03(約9年前)
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by しんちゃんさん(男性)
豊田 クチコミ:1件
昭和になると洋紙やビニールにおされ三河森下紙(番傘用紙)や障子紙、神社のお札紙などに利用されていた和紙が減退しました。
一人の工芸家が宿泊した家の襖に野草を漉き込んだ和紙が使われていて、これをヒントに小原美術工芸和紙に変貌を遂げました。
和紙作りを体験できる「和紙工芸館」です。
和紙工芸館への入館は無料!
実際に若い女性が和紙作りをしていました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/03/17
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