歌川(安藤)広重住居跡

晩年の傑作はここで描いた

• 3.0
• 旅行時期：2015/03（約11年前）

by kazekozoさん（男性）

日本橋 クチコミ：137件

1797（寛政9）年～1858（安政）年。
江戸中期を代表する、浮世絵師。
かつて、安藤広重と呼ばれたことがあるが、本名の安藤鉄蔵と号の広重を混同したためで、歌川広重が正しい。
この屋敷跡には、案内板があるだけで、八重洲口近くのビル街にポツンとあるだけ。
広重は1849年から死ぬまで、この地で暮らし、晩年の傑作「名所江戸百景」はこの地で描かれた。

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クチコミ投稿日:2015/03/13

• 施設の満足度: 3.0