江戸末期の記録にも残る大木がある寺
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
-
-
by 旅猫さん(非公開)
半田・武豊 クチコミ:5件
明応7年(1498)に創建された寺で、地元では「中寺」と呼ばれているそうです。
寺自体には見るべきものは無いのですが、本堂の裏に、ヒノキの仲間であるイブキの大木が立っています。
根周りが8m、高さは約15mメートルという見事な樹でした。
『知多土産』という江戸末期の記録にも絵入で描かれているそうです。
愛知県指定の天然記念物に指定されています。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/03/07
いいね!:4票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する