萩藩が本気で軍艦を作った場所
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- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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by 風待人さん(男性)
萩 クチコミ:217件
幕末に長州藩で建造された西洋式帆船、丙辰丸はここ、恵美須ヶ鼻造船所跡で建造されました。
萩市小畑浦の跡地には今も日本海に向かって伸びた防波堤が残っています。
今は、造船所のあったことを示す物といえば、この防波堤と跡地を示す碑くらいなものですが、ここで藩の命を受けて造船所を開設し、船の建造を始めた船大工の尾崎小右衛門の気持ちの昂ぶりと仕事ぶりが時を超えて目の前に現れる気がします。
最初に建造を始めた丙辰丸は造船所を建造し始めた1856年からわずか8ヶ月後に完成し、その後一時閉鎖されるものの、翌年再び藩の要人周布政之助により再開され1860年には大型の帆走軍艦、庚申丸を建造、当船は下関戦争にて外国船に立ち向かった。
この恵美須ヶ鼻造船所跡は、数100m離れた所に位置する反射炉と合わせて世界遺産暫定リストに掲載されている。
世界遺産に認定されれば反射炉と合わせて観光に訪れる人々が増えるのではないかと予想する。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほとんど人混みは有りません。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 今後、用地を買収して整備するようです。
クチコミ投稿日:2015/01/17
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