藍場川沿いの旧湯川家屋敷は鯉とともに木漏れ日に揺れていました
- 3.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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by 風待人さん(男性)
萩 クチコミ:217件
川の流れの中に放し飼いにされた色とりどり鯉が優雅に泳ぐ藍場川を眺めに行ってきました。
藍場川の名前の由来は萩藩運営の藍玉座があったためと言われている。
この川は人工的に掘られたもので、阿武川水系から引いた水は農業用水、防火用水として使われ、水路自体は舟に荷物や物資を積んで運搬経路としても使われていたそうです。
近隣の人々は、この川の水で大根やごぼう、人参などの野菜を洗ったり、自宅に引き込んで茶碗などを洗う生活用水としての側面を持っていたそうです。
江戸時代から今日まで歴史の生き証人になってくれているようです。
周辺の店には鯉の餌が売ってあり、鯉に投げて食べさせることも出来ます。
お隣は島根県、津和野町も同じように街の用水路には鯉が優雅に泳いでいます。
旧湯川家屋敷の建物には川の水を引き込む工夫がされている。
建物の中央付近の三角形状の突起部がそれでハトバと呼ばれています。
ハトバは家々に引き込まれた水を貯める池のような構造になっていて主に台所用水として使われたようです。
場所は川島土手から小道を内側に入ったところにあります。
入り口に駐車場があるのでそちらに車を駐めて徒歩でアクセスするといいと思います。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 萩市の川島地区、松本川沿いから少し入ったところにあります。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人が枚挙して訪れるということはありません。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 藍場川と相まって静かな時の流れを感じることが出来ます。
クチコミ投稿日:2014/12/27
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