名古屋と長野県内各地の都市間輸送の他、松本~長野間の輸送も受け持っています
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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by フロンティアさん(男性)
名古屋 クチコミ:248件
名古屋と長野を中央西線・篠ノ井線経由で結ぶJRの特急列車で、2014年12月の新潟方面へのお出掛けの際に利用しました。
383系というJR東海の特急車両が使用され、通常は6両編成、時期により8両もしくは10両で運転される場合があります。6両編成中1号車はグリーン車、2~4号車の3両は普通車指定席、5・6号車の2両は自由席となっています。
本来は名古屋と木曽福島、松本、長野等の長野県内の観光地や主要都市を結ぶ役割の列車ですが、他にも長野県内の松本と長野を結ぶ役割も受け持っていて、当日は松本~長野間を利用したのですが、松本から1両あたり10~20名程度の乗車がありました。
- 施設の満足度
-
4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 名古屋〜長野県内間で回数券、信濃路フリー切符等の割引切符有り。松本〜長野間では特急料金が510円で済む4枚綴りの回数券有り。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 基本的には座れる。利用日も松本から長野まで自由席利用で相席なしで着席可能。
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/12/25
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