旧東海銀行所蔵の安藤広重「東海道五十三次」の展示が見もの。貨幣に関する資料も豊富
- 4.0
- 旅行時期：2014/12（約11年前）
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by charaboさん（男性）
名古屋 クチコミ：23件
合併前の東海銀行は、銀座に広重の「東海道五十三次」などを展示する小さなギャラリーを持っていたぐらいで、安藤広重の版画の収集では有名であった。三菱東京ＵＦＪ銀行になってからは、銀座のギャラリーは消えてしまったが、地元の名古屋にその展示も兼ねたし貨幣資料館が、この貨幣資料館である。クチコミタイトルを「旧東海銀行所蔵の安藤広重「東海道五十三次」の展示が見もの。貨幣に関する資料も豊富」としたように広重の浮世絵も楽しめるが、嘉平関係の資料も充実して子どもから大人までおもしろくためになる施設になっている。
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正面
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正面玄関上
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玄関横ポスター
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資料館内部の様子
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江戸時代の両替商の再現
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 地下鉄高岳駅から徒歩２０分
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 無料で楽しめる資料館
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- 休日は親子連れなどで賑やか
- 展示内容：
- 4.0
- 貨幣に関する資料盛りだくさん
クチコミ投稿日:2014/12/23
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