明治30年から4年間住んでいた、故郷を模した梅屋敷
- 3.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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by Ptravelerさん(男性)
大塚・巣鴨・駒込 クチコミ:144件
JR巣鴨駅の南、白山通りの歩道沿いに石柱と説明板がある。週末夕方、歩道は多くの人が通っていたが、こちらの石碑に目を留める人はいなく、静かに立っていた。石碑と説明板のみなので観光要素は少ないが、徳川慶喜は明治30年に駿府より上京し明治34年12月までここに住んでいたもので、邸内には故郷の水戸を模して梅を多数植えられ梅屋敷とも言われた。特に徳川家やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2014/12/23
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