民謡男ならの舞台、女台場に行って見た
- 2.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by 風待人さん(男性)
萩 クチコミ:217件
女台場はその歴史というか生い立ちが分かっていないと、ただその場所に行っても何の感動もありませんし、分からない人には限りなくガッカリ名所になってしまいがちです。
ただの盛り上がりというか、丘か小さな高台と言った雰囲気で現代なら重機を使えば1週間やどこらで出来上がりそうな代物です。
現地に行かれた方のほとんどは、何?この崖?丘?って思うでしょうけれど、でもそれが女台場なんです。
今でこそ「おんなだいば」と呼びますが昔は「おなごだいば」と呼んでいました。
ここが民謡男ならの舞台です。
♪男なら お槍担いでお中間となって付いて行きたや下関♪
♪国の大事と聞くからは 女ながらも武士の妻♪
女台場は長州藩が外国船に対して行った砲撃の余波で、萩の町を海からの攻撃から守るため萩の町人や武士の妻など身分や老若男女問わず尽力して土塁を築き上げたものです。
もちろん、男性も多く携わったのですが、そこはアピール度は女性の方が強いので、武士の妻や奥女中までが手伝ったその心意気を後世に伝えるための女台場と呼ばれるようになったようです。
今は人家が立っていて見渡し難いですが、江戸時代末期にはここから日本海が見渡せたことでしょう。
高さ3m、幅12m、長さ50mの土塁だそうです。
県道側から行けば民宿かどやさんを目印に行けばたどり着けます。
そのすぐ隣が女台場です。
菊ヶ浜側の海岸道路側から行けばバー「玉ねぎ畑」の横の道から登れば辿り着けます。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 浜崎地区の海岸通から行けます、付近に駐車場はありません。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 基本的に観光客が枚挙して訪れる場所では無いので人混みは皆無です。
- 見ごたえ:
- 2.0
- 歴史を知らずに行くとただの丘というか小さな高台なので感動は少ないかと思われます。
クチコミ投稿日:2014/12/16
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