ネオルネッサンス様式の建物は、現役で使用されています
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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by entetsuさん(男性)
川越 クチコミ:16件
「一番街の蔵造りの町並み」通り沿い、「時の鐘」から3分程のところにある洋風の建物。
この建物は、大正7年(1918)に第八十五銀行の本店として建てられた鉄骨鉄筋コンクリート造り、三階建てです。
ネオ・ルネッサンス、サラセン風デザインだそうで、重厚で素晴らしい。
驚くべきは今も、立派に現役の店舗だということです。
蔵造りの日本式建物の中で目立ちますし、美しい建物です。和式と洋式のコントラストもいいですね。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/11/12
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