江戸時代の武家屋敷の回遊式庭園で、その風情を現代伝える憩いの場です
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by かつのすけさん(男性)
大森・大井町 クチコミ:39件
品川区の豊町にある戸越公園は江戸時代前期の寛文2年(1662年)、肥後の国熊本藩主細川越中守重利が下屋敷として、この付近の地と共に拝領し、寛文11年(1671年)当時の武家屋敷を代表する数寄屋造りと庭園からなる戸越屋敷として整備した庭園の一部です。
その後、江戸中期には松平家の屋敷となり、明治維新を経て、明治23年(1890年)に三井家の所有となりました。
昭和の初期に、三井家から東京市に寄贈され、昭和10年に東京市立戸越公園として開園しました。
その後、東京都に引き継がれ、昭和25年に品川区に移管されました。江戸時代の武家屋敷の面影を残す、由緒ある公園です。
品川区では数回にわたって改修を重ね、歴史的な風情を復元させ武家屋敷の雰囲気をかもし出すよう、正門をはじめ施設の再整備を行い現在の公園になりました。
公園の面積は約2万平方メートルです。
公園の中心の池を回遊する庭園となっています、池を中心に渓谷や滝、築山などが配置されています。
庭園にはサクラやツツジ、キンモクセイ、ウメなどが植えられ、花の咲く季節には、池の水面に彩を映します。
また、戸越公園の見どころとしては、戸越公園の東門である「冠木門」や、正門にあたる
「薬医門」が武家屋敷の趣を今に伝えています。
戸越公園は住宅街の中にあり、区民の憩いの場として親しまれています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 戸越公園駅より、徒歩5分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 住宅街にあり、地元の住民の憩いの場ですが、人混みは少ないです
- バリアフリー:
- 3.5
- 公園の散策路には、階段、段差があります
- 見ごたえ:
- 3.5
- 江戸時代の武家屋敷の回遊式庭園と四季折々の花を楽しめます
クチコミ投稿日:2014/11/04
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