都心にあって自然に親しめる公園です
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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by かつのすけさん(男性)
神楽坂・飯田橋 クチコミ:2件
後楽園の地名の元々の由来は、現在の東京ドームの西側に広がる「小石川後楽園」です。この公園は江戸時代に水戸家の上屋敷であった大名庭園です。初代藩主の徳川頼房が造園を開始し、二代目の光圀に引き継がれ完成されました。回遊式の泉水庭園で儒学の思想を取り入れたものです。面積は約7万平方メートル、樹木は約4000本植えられ、四季おりおり楽しむことができます。現在は重要文化財に指定されています。
後楽園の北側には「小石川植物園」があります。正式名称は「東京大学理学部付属植物園」で大学の研究施設ですが、一般公開されています。こちらの植物園は江戸時代の初めに、将軍徳川綱吉によって建てられた白山御殿がはじまりです。その後幕府の薬草園になりまして、薬草の栽培がされていた場所です。この植物園は日本で最古の植物園で世界的にも著名な植物園です。面積は約160平方メートルですが、植物標本は70万点もあります。植物に興味のある方は是非一度訪れてください。
小石川植物園のさらに北側には「六義園」(りくぎえん)と呼ばれる公園があります。こちらの公園は、忠臣蔵の裁定で有名な「柳沢吉保」によって、造園された公園です。回遊式の築山泉水庭園ですが、面積は約8万平方メートル、樹木は約6000本の規模になります。小石川後楽園と比較されますが、小石川後楽園が儒教に基づいた、形を重んじた公園であるのに対して、六義園は開放的な公園と言われています。筆者には見ただけでは、その辺の違いはよく分かりませんが、一度両方訪れて比較されてはいかがですか。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- JR水道橋駅から徒歩10分弱
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 広いので気にならない
- 見ごたえ:
- 4.5
- 四季おりおり、さまざまな植物を見学できる
クチコミ投稿日:2014/09/21
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