ミエゾウがシンボル。三重県で今一番新しく、一番の人気の博物館。
- 4.0
- 旅行時期：2014/05（約12年前）
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by charaboさん（男性）
津 クチコミ：6件
老朽化天井が剥落したため閉館になった三重県立科学博物館をリニューアルする形で、県が持っていた歴史涼を展示する歴史博物館をかねた総合博物館として今年（2014年）4月にオープンしたばかりの博物館。津市の一身田地区の広い敷地に建てられたもので、総合文化センターとしての役割もかねた施設である。オープンまもなくで、展示方法など試行錯誤を重ねてこれから落ち着いていくのであろうが、建物全体に比べ展示スペースがそれほど広くなく、今後どのように運営されていくのか見守りたい。ポスターに使われたミエゾウの骨格標本が売りであるが、そのほかにも恐竜の化石も展示されており、子どもから大人まで楽しめる博物館とし、これからしばらくは、人気を博していくように思う。
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博物館のシンボル、ミエゾウ
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ミエゾウの周りには多くの人が。
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恐竜の化石も多数。
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歴史資料も見逃せない。参宮図。
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三重に関する浮世絵も何点か展示されている。二見ヶ浦。
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民具資料も。
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博物館、エントランス。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 徒歩だと津駅から約25分、やや歩くのには遠い。
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 特別展込みでなら妥当か。
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 開館したてなので、時間により長蛇の列が出来る場合も。
- 展示内容：
- 4.0
- 科学博物館と歴史博館が合わさった博物館。
クチコミ投稿日:2014/08/12
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