兼六園のシンボル的存在
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- 旅行時期:2014/07(約12年前)
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by ゆきひめさん(女性)
金沢 クチコミ:23件
雪見灯篭として作られたもので、兼六園のシンボル的存在。
片方の足が短いのは明治の初めに何らかの理由で折れたものと伝わり、それ以前の絵図では2本が同じ長さをしているそうです。
琴の糸を支える琴柱に似ていることから名がついた。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2014/07/21
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