江戸時代から宝物を公開していた鶴岡八幡宮の宝物殿
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- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
鎌倉 クチコミ:32件
鶴岡八幡宮は中世以来の武家社会で最重要の神宮寺であったため貴重な文化財が多数あり重宝を江戸で出開帳したり神宝を参詣者に公開することを江戸時代から行っていた。1872(明治5)年に現在の宝物殿と同じ本殿周囲の廻廊(1828年・文政11年造営)に「廻廊霊宝場」が設け1902(明治35)年には廻廊北半分が常設の「宝物陳列場」に改造され戦争激化に伴い1944(昭和19)年に一時閉館し宝物類の疎開が行われたが戦後の1947(昭和22)年から再開されている。
鎌倉時代の沃懸地杏葉螺鈿太刀(国宝)、沃懸地杏葉螺鈿平胡籙(国宝)、白小葵地鳳凰文二重織などの袿5領(国宝)、籬菊螺鈿蒔絵硯箱(国宝)、木造弁才天坐像(国重要文化財)、舞楽面(国重要文化財)、戦国時代の北条氏綱奉納太刀(国重要文化財)、鎌倉時代の鶴岡社務記録(国重要文化財)、鶴岡八幡宮文書(国重要文化財)などの多数の国宝・国指定重要文化財を所蔵するが、保存と防犯対策などの理由で、展示資料のほとんどは複製資料が中心とのこと。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/06/28
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