岡崎公園近くにある徳川家康所縁の神社
- 4.0
- 旅行時期：2013/06（約13年前）
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by h1623mさん（男性）
岡崎 クチコミ：37件
岡崎公園を伊賀川を挟んだ対岸左岸にある神社です。
神社入口の由緒書きによれば、1566年に徳川家康が厄除開運祈願の為に源氏である新田氏ゆかりの地である上州新田（今の群馬県）より勧請した神社とあります。江戸時代は岡崎城内の白山曲輪内にあり、岡崎城主の産土神として崇敬されていたそうです。
境内には樹齢600年以上の大きな楠があり、家康が産まれる前からこの地で根を張り行く末を見守ってきたのであろう、と中日新聞広告局作成の説明書きにありました。
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参道入口。
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新田白山神社の説明書き。
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二の鳥居と徳川家康公産土神の赤い幟の景観。
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入母屋造桟瓦葺の拝殿。
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拝殿に掲げてある扁額。歴史を感じさせます。
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岡崎市指定天然記念物の樹齢600年以上の楠。
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拝殿及び楠の右手にある秋葉神社社殿。
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社務所の前の立派な枝ぶりの松。
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境内の拝殿・秋葉神社全景。
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小さな境内には似つかわしくない手水舎。ちょっと失礼か…。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- アクセス：
- 4.0
- 名古屋鉄道岡崎公園前駅より徒歩7分
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- バリアフリー：
- 5.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/06/19
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