東海道五十三次 池鯉鮒（ちりふ）宿の歴史を学ぶならここ！
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- 旅行時期：2014/04（約12年前）
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by h1623mさん（男性）
刈谷・知立 クチコミ：51件
知立市図書館に併設している資料館です。
常設展：1階では東海道池鯉鮒宿の浮世絵（歌川広重）・ジオラマ・旅籠の様子と在原業平の伊勢物語の一節を、2階では西中遺跡群出土品・農家復元コーナーなどを観て学ぶことができます。
特別展：2014年は7月19日～9月7日まで西中遺跡群と新出土品というテーマで開催され、実際に出土した土器のかけらに触れることができるようです。今から楽しみ！
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東海道五十三次「池鯉鮒」 歌川広重作の浮世絵。
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伊勢物語一節。「かきつばた」のクダリが入っています。
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六歌仙。左下が在原業平です。
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池鯉鮒宿のジオラマ?。左上に知立神社（旧池鯉鮒大明神）があり
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池鯉鮒宿のジオラマ?。右上の建物が牡丹寺の慈眼寺。
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宿場町の旅籠の再現。1800年頃には45件もあったそうです。
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旅籠の暖簾は当然「かきつばた」。
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知立神社多宝塔（国重要文化財）の縮小模型。
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農家の再現コーナー。人形がリアル過ぎて少し怖い…。
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資料館入口手前にあった金色の美しい山車。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- その他
- アクセス：
- 4.0
- 名古屋鉄道知立駅より徒歩8分。
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 常設展・特別展ともに無料です
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 4.0
- バリアフリー：
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/06/18
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