相撲取りと火消しの大喧嘩
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- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by kazekozoさん(男性)
三田・田町・芝浦 クチコミ:102件
江戸時代、消防を担ったいろは四八組のうち、「め組は、芝を縄張りとした火消し、鳶の一家。
め組は1805年に、芝神明宮境内で開催中だった相撲の春場所中、ただで相撲を見ようとした火消しがいたことで、「め組の喧嘩」を引き起こした。
その犠牲者の慰霊碑。
つまらないことで、喧嘩になったものだ。
- 施設の満足度
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2.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2014/05/03
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