五鉄の軍鶏鍋は江戸のグルメ!
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約10年前)
-
by ミスターミーさん(男性)
行田・羽生・加須 クチコミ:2件
池波正太郎氏の時代小説「鬼平犯科帳」のドラマの中で、鬼平こと長谷川平蔵がこよなく愛した軍鶏鍋屋「五鉄」が、平成25年(2013年)12月19日に、羽生PA上り線「鬼平江戸処」に誕生しました。実在した火付盗賊改方長官鬼平が活躍した、江戸;文化・文政年間(18世紀末~19世紀前半)の町並みが再現され、その「鬼平江戸処」の屋内には賑やかな屋台が連なり、「五鉄」はその広小路の一番奥に開店しました。早速、鬼平の大好物だったという“軍鶏鍋”(定食)を注文しました。待つ事暫し出てきた、あつあつの軍鶏鍋の味は何とも美味、江戸の味に舌づつみのひと時となりました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算:
- 1,500円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/01/24
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