上品なほうとう
- 3.0
- 旅行時期:2013/08(約13年前)
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by インコマンさん(男性)
富士五湖 クチコミ:19件
今夜こそ山中湖のキャンティ・コモへ。ところが女性の店員さんは「席に着くまで30分! 料理が来るまでさらに30分!」。昔から人気店だったけれど、いよいよ手のつけようがない。さすがに一時間も待つほどの店ではないだろうと諦める。キャンティ・コモで食事ができるのは、いったいいつになるやら。
じゃあ、どこで食べようかと考えたところ、そう言えば湖畔にほうとうの店が新しくできていたっけなと。そんな流れで浅間茶屋に初めてお邪魔しました。
ほうとうはいつも小作で食べますが、こちらも店内はかなり広いです。全席がテーブルで、座敷はありません。建物自体が新しいので、清潔感があります。
僕は豚肉ほうとう、妻は穴子天丼をお願いします。メニューの中心はほうとう、富士吉田うどん、天丼のようですが、B-1グランプリ優勝で有名になった鳥モツや山中湖で捕れたワカサギなども置いているとのことです。
ほとんど待たずに料理が運ばれてきました。小作のほうとうを食べ慣れている僕はここのほうとうを口にして、正直驚いた。あまりにも大雑把にカボチャ、ジャガイモをぶち込み、それが煮崩れて汁と混然となった小作のほうとうに対し、それぞれの具が遠慮し合っているような上品なほうとう。小作のほうとうは味噌の辛みが前面に出ていますが、こちらのほうとうのスープはコーンポタージュを連想するくらいクリーミーです。小作や不動などのほうとうの老舗と差別化する方向性は悪くないと思います。
妻が注文した穴子天丼は巨大なアナゴ天が2本。見た目にすごい迫力です。やはり食べ切れませんでした。
おかみさんと思われる女性もうちの子供達に優しく接していただき、印象は良いです。お盆の時期の山中湖は富士山がついに世界遺産に認定された効果もあって、たくさんの観光客が押しかけ、どこの店も大混雑ですが、それだけにこの店が閑散としていることが気になりました。こちらのほうとうの味が上品なように、店内の雰囲気も落ち着いていて上品なのですが。何かパンチに欠けるような気がするのも正直なところです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算:
- 1,500円未満
- 利用形態:
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/08/19
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