雪降る秋月を歩く
- 5.0
- 旅行時期:2011/02(約15年前)
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by Dr.Poohさん(男性)
朝倉・甘木・小郡 クチコミ:2件
秋月は、現在の福岡県朝倉市に位置し、古処山の山麓にある小さな城下町です。
秋月は、鎌倉時代から400年間、秋月氏の領地として栄え、戦国時代の秀吉の九州征伐によって黒田図書助(ミゲル総右衛門)が秋月を治め、キリシタンの最盛期には、2千人を超える信者が秋月にいたとされています。江戸時代になり、黒田長興が藩主となってからは、秋月藩では学問や芸術が盛んになり、著名な学者・画家・医者などを輩出した場所でもあります。
秋月は、春の桜や秋の紅葉時期が賑わう観光地です。
今回、雪の秋月を訪ねる機会があり、店々は扉を閉めていましたが、それ故に静けさの中で雪景色の秋月を堪能することができました。
秋月城址は、現在は中学校となっていますが、縄文がかつてあった場所には瓦坂があり、写真のような御館奥御殿の御門として使われていた長屋門も雪の中美しく、そこにありました。江戸時代に秋月城の大手門として利用された黒門も、文字通り真っ黒な落ち着いた佇まいで残っており、その奥に続く垂裕神社の山門としての役割も担っています。
雪の中、めがね橋も寒そうに、風情ある姿を見せてくれました。
本当に風情のある場所で、またこの地に訪れたい、そんな衝動に駆られた場所でした。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 車でアクセス
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 静けさがとても素敵です
- 見ごたえ:
- 5.0
- 歴史を肌で感じられる場所です
クチコミ投稿日:2013/08/14
いいね!:3票
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