18年ぶりの頂上の様変わりにビックリ
- 4.0
- 旅行時期：2008/09（約16年前）
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by 隠居人はせじぃさん（男性）
雲仙 クチコミ：2件
かつて長崎に住んでいた時に何度か登った山ですが、1990年11月3日の最後の登山後に大噴火が起こり、その後長崎から引っ越したこともあって、ずっとご無沙汰していました。2008年9月に登った時には、頂上の目の前には平成新山、あまりの変わりように言葉を失うほどでした。かつての普賢神社、普賢池、鳩穴（氷柱がありました）などは溶岩の下に消えていました。
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現在の普賢岳頂上。目の前の平成新山は登山禁止。
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1990年11月3日噴火前、最後に家族で登った時の記念写真。
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現在の普賢神社。（頂上にもお堂あり）。ここから登り始める。
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噴火前からあった、登山道脇の地図。噴火した部分は消されていた
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かつて、普賢神社、普賢池方面に向かっていた登山道跡。
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妙見岳(ロープウェイ頂上）方面の外輪山。
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現在の普賢神社。登山中、ちょうどご神体の下山行事に遭った。
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平成新山を間近に。この先は立ち入り禁止。
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普賢岳頂上付近から眺める平成新山。
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下がえぐれた岩。ノルウェーのフィヨルドみたい。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 3.0
- 景観：
- 4.0
- 新しくできた平成新山が間近に
- 人混みの少なさ：
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/06/29
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