江戸時代から今に至る郷土を学べます
- 4.5
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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by T04さん(非公開)
両国 クチコミ:76件
日本橋を渡るところから見学が始まります。建物の造りや展示品を見るにつけ、東京都の財力に感心したりします。文書・絵画など一般的展示品以外に、目を引く展示・大がかりな展示・体感できる展示品が多いのが、この博物館の特徴だと思います。たとえば江戸期の展示品としては当時を再現した芝居小屋があり、タイミングによっては落語や楽曲の演奏を楽しむことができますし、大名籠に乗り込むこともできます。また、江戸の町並みや越後屋呉服店の店舗なども精巧なジオラマや模型で再現してあって、思わず覗き込んだりしてしまいます。明治期の展示では、文明開化を代表する石造りの建物が再現されていますし、大正期の展示では、関東大震災で罹災・解体された伝説の浅草十二階こと凌雲閣の大型模型、昭和期の展示では当時の民家、戦中期には風船爆弾が再現されていたり、アメリカ軍の落としていった焼夷弾(本物)など、教科書でしか知らなかったものを間近に見ることができて大変に有意義だったと同時に、自分の国が歩んできた歴史に一層の興味がわきました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 両国駅から徒歩数分と、遠くはありません
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 常設展だけでしたが、見どころがいっぱいありますので、入館料分は十分にペイすると思います
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 来館の曜日や時間帯によって来館者数は多いと思いますが、館内は広く、見学に支障をきたすことは少ないと思います
- 展示内容:
- 5.0
- さすが東京都の財力を注ぎ込んだだけのことはあります
クチコミ投稿日:2013/06/11
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