病院が併設されている駅
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
馬込・池上 クチコミ:5件
東急大井町線と目黒線との乗換駅である。
1997年に、地下化し、立体交差駅になり、同時に目黒線と大井町線とが同じホームで乗り換えられる現在の構造になった。
従来の大井町線と目黒線(かつては目蒲線)は、支線どおしで幹線の東横線や大井町線にくらべいまいちな感じだったが、2000年に目黒線が地下鉄と乗り入れ開始、その後東横線日吉まで乗り入れや急行運転開始、大井町線も武蔵溝野口まで延長のうえ急行運転開始と、みちがえるように都心へ往くにも便利な駅になっている。
この駅は、ホームの真上に病院(東急病院)が建っているのが大きな特徴。地下化した線路の上を地盤で覆い、病院や東急ストアを建てた。ほか、駅西側は線路を取り囲むように東京工業大学のキャンパスが広がる。
駅舎からホームに降りる階段は、大井町方に偏っている。
- 施設の満足度
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3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 立体交差駅、地下駅
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/05/31
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