栄西展開催中
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- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by 吉備津彦さん(男性)
岡山市 クチコミ:76件
職場の同僚と2人で行きました。日応寺の不動明王に逢えます。
臨済宗(りんざいしゅう)の開祖、そして喫茶を伝えた茶祖として名高い栄西(1141~1215)は永治元年に備中国、現在の岡山県西部で生まれました。栄西の出身である賀陽(かや)氏は代々、吉備津宮(現在の吉備津神社、岡山市北区吉備津)の神官を務める家でした。平成26年は栄西の800回忌にあたることから、今回の展覧会ではこれを記念し、その生涯と事績にスポットをあてます。なお、栄西の名前の呼び方については一般に「えいさい」と呼び習わされているのですが、臨済宗系の寺院では「ようさい」とされることが多く、今回の展覧会ではこの呼称を用います。
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
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- コストパフォーマンス:
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- 人混みの少なさ:
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- 展示内容:
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- 日応寺の不動明王を拝観できます。
クチコミ投稿日:2013/05/18
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