住宅街に意外な人物の館の跡
- 3.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
茅ヶ崎 クチコミ:99件
梶原景時は、鎌倉幕府を開いた源頼朝が最初の挙兵後、石橋山で破れ洞窟に潜んでいたが、それをわざと見逃し、後に頼朝の御家人となった武将である。それが頼朝死後の政争により鎌倉から、この寒川一之宮の地に移ったものである。館跡には天満宮の祠のような建物があり、これが館(もしくはその一部)だったのかと思いきや、後年、里人が景時を偲んで建立した祠であるとのこと。館の面影は今では土地の起伏ぐらいにしか残っていません。館跡入口付近にある一跨ぎの水路は実は館があった当時に掘られたものの名残だそうです。また館は館址として現在では小公園のように残っているエリアのみならず、周囲に広大な堀や土塁を巡らしていたとのことです。そのため史跡が周囲に散在しています。大山街道沿い(または道沿いから入っていく)に薬師堂や七士の墓などがあるので併せて訪れるとよいと思います。距離はさほどでもありません。アクセスはバスなら茅ヶ崎駅または寒川駅南口から一之宮小学校入口で下車(1時間に1~2便)。車だと館址前は民間の駐車場(月極駐車場)なので止められませんが、近くの薬師堂や時間帯(開館時間)により南部文化福祉会館の駐車場に止められると思います。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/05/10
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