聴秋閣は三溪園にある重要文化財で、銀閣寺を連想させる名建築です。
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
-
-
by 魅々さん(女性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:8件
聴秋閣は三溪園の内苑の一番奥にひっそりと佇む建物です。
2階建で、周囲の木々にも溶け込み、奥ゆかしさが感じられます。
書院造としての格を保ち、茶亭としての機能も備えています。
三溪園の建物で、私の最も好きな建物で、いつも銀閣寺を連想します。
徳川家光が二条城内に建て、後に春日局が賜ったと伝わる建物です。
1623年(元和9年)建築とされ、重要文化財に指定されています。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/03/28
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する