『君の名は』作者、菊田一夫の筆が刻まれた数寄屋橋の碑
- 2.5
- 旅行時期：2013/03（約13年前）
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by オリバーさん（男性）
銀座・有楽町・日比谷 クチコミ：77件
数寄屋橋公園の入口にある数寄屋橋の碑には、「数寄屋橋 此処に ありき 菊田一夫」と書かれている。菊田一夫は『君の名は』の作者だそうだ。
裏面の碑文には、1624年（寛永六年）に数寄屋橋が初めて架けられたこと。関東大震災後、石橋として再建されたが、高速道路建設に伴い外堀が埋め立てられ撤去されたことが書かれている。撤去されたのは、1958年(昭和33年)である。
数寄屋橋の碑の後ろには、岡本太郎作「若い時計台」がある。
都会の中のオアシスのような小さな公園、数寄屋橋公園だが、喫煙所があって、その周辺に喫煙者がたむろしていて、きわめて興ざめである。
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岡本太郎作「若い時計台」
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- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 2.5
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 2.0
クチコミ投稿日:2013/03/15
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