忍者寺に立ち寄りました。
- 4.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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by toratoraさん(男性)
金沢 クチコミ:6件
天正13年(1583年)、藩祖前田利家が金沢に入城すると、政治の理念を日蓮宗・法華経の中道精神に求め、藩を守護する祈願所を建立した。
寛永20年(1643年)、三代藩主利常が金沢城の近くから移築建立する。利常は徳川幕府の改易を避けるため、徳川家から嫁を迎え、母親を人質に出し、鼻毛を伸ばして馬鹿殿様を演じることで、幕府を欺き安心させる。一方、多くの武士が起居できる寺院群(現在の寺町寺院群)を新築し、その中心に監視所(城でいう本丸)として妙立寺を建立する。要塞としての機能を備えた妙立寺は、隠し階段・隠し部屋・落とし穴・見張り台・金沢城へ続く地下通路など外敵を欺く種々な仕掛けを備える。忍者寺と呼ばれるのは、忍者がいたのではなく、その複雑な建築構造からそう呼ばれる。
戦火を免れた妙立寺は、歴代藩主の祈願所として崇拝される。北陸の豪雪に耐え、その独特の建築様式を現在に伝えている。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2013/02/18
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