展示している自動車の台数だけは大変多いです。
- 3.0
- 旅行時期:2011/08(約13年前)
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by ねこにゃんさん(男性)
小松 クチコミ:8件
1978年(昭和53年)に富山県小矢部市にセメント販売業・石黒産業社長(当時)の前田彰三(初代館長)が個人収集した自動車をもとに開設。その後、道路建設に伴い、1995年(平成7年)に現在地に移転したそうです。 個人でこんなり集めるとはマニア域超えてますね凄い。
本館は赤レンガ造り風の3階建で大変外観は綺麗です。館内には「世界のトイレ」として各国の便器が設置されている。トイレの便器が同じものが無いって変なトイレがあります。同じ便器が無いんだですね。
館内には、約500台の自動車が常設展示されているそうです。著名な高級車やスポーツカーに留まらず、日本ではこの博物館でしか見られない極めて希少な外国車(共産圏の自動車も含む)や、通常、積極的保存の対象とされにくい日本製の古い商用車なども展示されているのが特徴である。
収蔵台数が極端に多いため、フロア面積確保に努めてはいるものの、館内に展示車がぎっしりと詰め込まれた状態で、詰め込みすぎはいなません。
でも貴重な懐かしい車が沢山見れます。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/01/11
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