シャガールのタピスリー展 @渋谷区立松濤美術館
- 3.5
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
-
-
by wiz さん(非公開)
渋谷 クチコミ:3件
雨の1日、松濤美術館へシャガールのタピスリー展を見に。
見所は、シャガールがもっとも信頼したという
タピスリー作家イヴェット・コキール=プランス
が紡ぐ、壁一面を覆う5〜6mのタピスリー作品群。
タペスリー作家のイヴェット・コキール=プランスさんは
2005年に亡くなったとのことですが、彼女はベルギー生まれ。
やっぱり、ベルギーはタペスリーが盛んなんですね〜。
イヴェット・コキール=プランス Yvette Cauquil-Prince
http://en.wikipedia.org/wiki/Yvette_Cauquil-Prince
ボリュームはさほどないので渋谷立ち寄りの際にでも。 入館料 一般 300円。
シャガールのタピスリー展
二つの才能が織りなすシンフォニー
2012年12月11日(火) 〜 2013年1月27日(日)
http://www.shoto-museum.jp/
※添付写真3 ポストカード(上左より)
1. 創造 La Creation
2. 赤い雄鳥 La coq rouge
3. ダンス La danse
4. サーカス Cirque
5. 赤い背景の花 Fleurs sur fond rouge
6. アトリエの窓 La fenetre de l'atelier
7. アルルカン La famille d'Arlequin
8. 平和 La Paix
- 施設の満足度
-
3.5
クチコミ投稿日:2012/12/18
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する