「矢切の渡し」に乗船
- 4.5
- 旅行時期:2012/05(約12年前)
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by TAKEおじさん(男性)
亀有・柴又 クチコミ:4件
以前から、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」に登場する「矢切の渡し」に乗船したかった。
前回、訪れた時は雨が降っていて渡し舟は出ていなかった。
今回、念願かなってようやく乗船することが出来た。
小説や映画でもお馴染みの、「野菊の墓」で政夫と民子の最後の別れの場となった「矢切の渡し」は、現在でも昔ながらの手漕ぎの小さな舟で運航されている。
情緒たっぷりの渡し舟には、東京柴又側から千葉県矢切に乗船した。
大人100円で、豪華な船旅が出来る。
- 施設の満足度
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4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
クチコミ投稿日:2012/05/23
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