江戸時代に建築された関宿を代表する大旅籠を活用した資料館
- 3.5
- 旅行時期:2012/02(約12年前)
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by 紅い翼さん(非公開)
関 クチコミ:1件
関宿旅籠玉屋歴史資料館
〔見どころ〕
・玉屋は、「関で泊まるなら鶴屋か玉屋、まだも泊まるなら会津屋か」と謡われたという関宿を代表する大旅籠で、現在は江戸時代の旅籠の姿を再現した資料館になっています。
・外観は白塗りの立派な造りで、中は、1階及び2階に当時使用されていた道具類や、歴史資料の展示・解説がなされているとともに、奥の土蔵には、「東海道五十三次」で有名な歌川広重の浮世絵を展示しています。
〔アクセス等〕
・関宿の中心である「中町の町並み」の並びにあります(目立つので見逃すことはないかと)。
・入館料は、近くにある「関まちなみ資料館」との共通券で300円とコストパフォーマンスも良好。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 関宿の中心に位置しています
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- 江戸時代に栄えた旅籠の姿を再現
- バリアフリー:
- 1.0
- 江戸時代に建てられたものですので…
クチコミ投稿日:2012/03/31
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