名古屋・中京や関西の奥座敷、湯の山温泉
- 3.5
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
湯の山温泉・御在所 クチコミ:5件
湯の山温泉(ゆのやまおんせん)は、三重県にある718年に発見された古湯で、傷ついた鹿が癒していたことから鹿ノ湯ともいわれ古くから名古屋・中京や関西の奥座敷として発展してきた。
湯の山温泉郷は三滝川河畔の渓谷に20軒ほどのホテル、旅館が並び一帯は鈴鹿国定公園に指定されている。名古屋、大阪など大都市圏のレクリエーション、レジャー、スポーツの拠点として発展してきた。温泉地からは御在所岳に登る御在所ロープウェイが運行されており、夏場は避暑地としても賑わいを見せている。
アクセスーーー近鉄湯の山線湯の山温泉駅から三重交通バス10分終点・三交湯の山温泉下車
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.0
- 近鉄湯の山線湯の山温泉駅から三重交通バス10分終点・三交湯の山温泉下車
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2011/08/31
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