二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)の歴史
- 4.5
- 旅行時期:2011/05(約13年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
二見浦 クチコミ:6件
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)は、三重県伊勢市二見町江にある神社で境内の磯合にある夫婦岩(めおといわ)で知られ猿田彦大神と宇迦御魂大神を祭神とし夫婦岩の沖合約700mの海中に沈む、祭神・猿田彦大神縁の興玉神石を拝する神社。興玉社の歴史は、夫婦岩に注連縄を張り、興玉神石の遙拝所を設けたのに始まるといわれ天平年間(729年 - 748年)、僧行基が興玉神の本地垂迹として江寺(えでら)を創建し、境内に興玉社を建てて鎮守社とし後に現在の二見浦へと遷座したとされる。
アクセス--・伊勢二見鳥羽ライン二見JCTより車で4分、・JR二見浦駅より徒歩15分
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 3.0
- ・伊勢二見鳥羽ライン二見JCTより車で4分、・JR二見浦駅より徒歩15分
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2011/07/17
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