建仁寺展開催中、8月23日まで
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- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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by 吉備津彦さん(男性)
岡山市 クチコミ:76件
中国の南宋から日本に禅と茶をもたらした栄西禅師(1141-1251)は備中吉備津(岡山市)に生まれ、仏道に精進しながら二度にわたって中国に赴き、帰国後、京都東山の地に建仁寺を開きました。同寺は京都最古の禅寺として隆盛を誇り、海北友松筆の本坊方丈襖絵や俵屋宗達の「風神雷神図」など数多の文化財を伝えています。ちなみに岡山では栄西禅師の偉業にちなんで毎年四月に栄西茶会が後楽園で盛大に催されています。建仁寺派の寺院である高台寺は、豊臣秀吉の正室北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した禅寺であり、秀吉夫妻をはじめ、北政所の甥で備前岡山を領した小早川秀秋や歌人として名高い木下長嘯子の肖像画などを所蔵しています。圓徳院は高台院余生を送った地に、同じく甥の備中足守藩主木下利房の手により同家の菩提寺として開かれ、各種木下家関係資料を、また木下家は足守(岡山市)藩主として明治維新を迎えており、秀吉夫妻にかかわる貴重な資料を護ってきました。本展は、岡山と結び気の深い建仁寺のご宝物を中心に、ゆかりの高台寺・圓徳院・備中足守藩主木下家の名宝を一堂に会するものです。
岡山であの健仁寺の龍に逢えます。北の政所おね、太閤秀吉、関ヶ原のキーマン金吾秀秋などの肖像画もあります。
前売券:800円(一般のみ)
当日券:一般 1000円 高大生 700円 小・中生 400円
65歳以上:500円
※団体20人以上は当日券の2割引き
9:00~17:00(入館は16:30まで)
※7月17日(金)のみ10:00開館
※毎週金曜日は19時まで開館(入館は18:30まで)
- 施設の満足度
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5.0
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2009/08/13
いいね!:2票
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