南太平洋から送られた、石の貨幣、日比谷公園
- 4.0
- 旅行時期:2006/03(約20年前)
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by 一歩人さん(非公開)
銀座・有楽町・日比谷 クチコミ:274件
大正14年(1925年)に南太平洋ヤップ島(現ミクロネシア連邦)で
お金として使われていた石の貨幣で、有貨とよばれていた。
価値の決め方は、(1)直径の大小(2)表面の滑らかさ(3)形のよしあし、
(4)運搬の難易度とか。
大正13年頃、1,000円位で通用したといわれていると。
長径1.35m、短径1m。(大きいものは、3mにも)
日比谷公園
千代田区日比谷公園
3501-6428(日比谷公園管理所)
地下鉄丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」(M15・C08)、地下鉄日比谷線「日比谷」(H07)下車 徒歩2分
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index037.html
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2009/02/23
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