中近東文化センター付属博物館 展示物もイベントも面白い
- 4.0
- 旅行時期:2008/09(約17年前)
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by kimitakeさん(男性)
吉祥寺・三鷹 クチコミ:1件
1979年に開館した博物館。
常設展示室では、旧石器時代からオスマン帝国までの中近東の歴史を通史的に解説している。「粘土の文明シュメール」、「ファラオの時代のエジプト」、「ローマ時代の中近東」、「モンゴルの侵入とイル・ハーン朝」に分かれている。エジプトの木棺蓋、ラスター彩人物文鳥首水注、ハムラビ法典(複製)、文字が刻まれた粘土板などが展示されている。残念な点は難解な語句にかながふっていないこと。
3時には「ペルシアのハーブティー体験」(参加費100円、10人限定)が行われている。ティーとセットのナツメヤシが甘くて美味しい。没薬(もつやく)というお香がたかれていて風情がある。パピルスも展示してあった。
今回の企画展示は「中近東の植物と生活」。レプリカのすりうすを使ってのコムギの製粉、水タバコ、「砂漠のバラ」(石膏が自然に固まってできたもの)、4500年前のメソポタミア文明のボードゲームなどが体験できる。学芸員の方たちが親切に解説してくれた。
なお、中近東文化センターの建物は、古代メソポタミアの神殿ジグラットをイメージしたもの。建築家岡田新一氏の設計。
記念にオリーブ油で作った石けんを買った(800円弱)。
入館料 一般 800円 高大学生 500円 65才以上400円
中学生以下は無料。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2008/09/21
いいね!:2票
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