あいちトリエンナーレ

前回までは『あいちトリエンナーレ』と呼ばれていましたが今年からは『国際芸術祭あいち2022』と名称が変わったようです。
...  続きを読む今年の主な会場は名古屋市中区の愛知芸術文化センター(愛知県美術館)、一宮市、
常滑市、名古屋市の有松地区です。
私は全部の会場に行きたいので会期パスを購入しました。
一宮市と愛知芸術文化センターにまず行きましたが回を追うごとに素晴らしい芸術祭になっていると思います。
一宮市の旧看護師学校での展示も素晴らしいと思いましたし、愛知芸術文化センターでのVR体験『TO THE Moon』めちゃくちゃ良かったです。  閉じる

投稿日:2022/08/12

10月9日、愛知トリエンナーレに行ってきました。話題の展示の再開があり、自分の目で見てみたいと思ったからです。
腕に抽選...  続きを読む番号のリストバンドを付けてもらい、当選番号の発表を待ちました。流れがとてもスムーズで、高速バスで現地入りした私の体力でも大丈夫でした。

作品について議論することは、大事だと思います。作品について自分がどう思ったかをみんなで話し合い、考え方の多様性を認め合える社会に変えていきたいと思います。

栄駅直結で、レストランやカフェがたくさんあり、もっと時間をかけて過ごしたかったですが台風が気になり、あっという間に帰りました。

また後日、旅行記にでも載せたいと思います。



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投稿日:2019/10/11

あいちトリエンナーレ２０１９の展示物の一つですが、果たしてこの中に何人の生体の人物が映っているでしょうか。と、思われるくら...  続きを読むい精巧なマネキンが並べられていて、思わず近寄ったり、のぞきこんだりしてみました。マネキンに成りすまして寝そべっていたらドッキリですね。  閉じる

投稿日:2019/09/21

何かと話題のトリエンナーレに足を運びました。
全体的に新進気鋭の自由に魅せる作品が良いですね。
広い空間にピエロが何十...  続きを読む体も並ぶ作品には圧倒されます。今にもパントマイムで動き出しそうなリアルさ。
非日常的な人の姿が一切ない都会映像や、アミューズメントの爆破映像なども。
いろんな作品をいっぺんで見ても感動が薄れてしまうので、地元の人ならばシーズンパスを求めると良いと思います。また、TOICAなど割引が広範囲にあるので、事前に調べておくのをお勧めします。  閉じる

投稿日:2019/08/28

あいちトリエンナーレは周期的に開催されている芸術祭でモダンアートの比重が結構高いように思えます。会場は数箇所に分散されてい...  続きを読むるのですべてを一度に見るのは難しいかもしれません。会場が近ければついでに覗いてみるくらいの感じでもいいと思います。  閉じる

投稿日:2016/10/23

愛知県で2010年から3年ごとに開催されている国際芸術祭です。

あいちトリエンナーレ2013（2013年08月10日...  続きを読む～2013年10月27日）
会場は愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、長者町会場、納屋橋会場、岡崎市内など
会場によって入場料がかかりますが、ビルの外壁に描かれている作品もあって、街散策しながらでもアートの世界にふれることができました。

次は、あいちトリエンナーレ2016（夏～秋予定）楽しみです。
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投稿日:2014/10/06

栄や長者町や岡崎などの複数会場で期間開催されていて、
芸術作品をはしごするという企画です。
1日ではとても見切れないの...  続きを読むで2回行きました。
電車賃が掛からなければもっと気軽に行けたのですが…。

メイン会場はホールに巨大なオブジェがしつらえてあって
巨額の資金がかかっている感じ。一方では廃墟を改造して
展示場にしたりとさまざまでした。小さな会場にも人がいて、
この地方の人は芸術に関心が深いのだろうなと思いました。

作品の写真が撮れないので、あまり覚えていませんが
面白かったですね。

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投稿日:2014/10/13