6月中旬　利尻・礼文　あると便利な持ち物について

回答日：2008-05-11

isanaさん、こんにちわ。
ちょうど同じ時期（６月のウニ漁解禁日前後）に、少し南の天売島を旅行したことがあります。けっこう寒かったです。

私たちは札幌でレンタカーを借り、対岸の羽幌町で１泊した後、宿泊したホテルに車を預けて天売島に渡りました。天売島では日没時に帰巣するウトウの群れを見るのがお約束なのですが、この時間帯はフリースの上にもう１枚必要でした。

利尻・礼文も自然が素晴らしい島なので、おそらくパックツアーでも野外に出る機会があると推察します。個人的には、フリースとウィンドブレーカーの組合せをおすすめします。島は海風が吹くから、ウィンドブレーカー代わりになるものが１枚あると重宝しますよ。

回答日：2008-05-09

北海道在住ですが、この時期に一度利尻へ行ったことがあります。
天候も良かったように記憶しております。
当時タクシーで島を移動した時の運転手さんの会話で印象深かった言葉
があります。

”島では桜は７月まで見られる”　とのことです。

ということはかなり暖かいのではと想像される方もいらっしゃいますが、
北海道で桜が咲く時期はかなり寒いのです。
朝晩の寒暖の差が大きく夜にお花見をする時は　防寒服　必須です。
＜服装は長袖で脱ぎ着出来るもので大丈夫ですか？？＞
であれば大丈夫かと思いますが、天候の具合によってはかなり涼しく
なると思います。

あまり参考になる情報ではありませんが、寒さには十分気をつけてください。