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城ヶ島港屋のクチコミ
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城ヶ島はいつも日帰りで行くコースですが、初めて泊まりました。以前は食事も提供していたようですが、コロナ以降止めてしまったとかで現在は素泊まりのみです。宿の前は馬の背洞門から続きの岩場で波しぶきが激しく上がります。富士山も夕日も見えます。どの客室もオーシャンビューでベランダがついており、ボッーーと眺めていても飽きません。この辺りのお店は閉店時間が早いとかです。食事がついていれば最高です。
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城ヶ島なので島に入るのに入場料必要。旅館は島の端に立地、旅館に行くには土産物屋の細い路地を抜けていくが、車で抜けていってよいのか一瞬躊躇するほど細い。駐車場も舗装されていない。周辺に食堂数軒あるが、釣り人対象なので開くのは朝からだが夜は6時までなど閉まるのも早いので、夜食べる場合は島をでて対岸の三崎港周辺で探すといい。旅館は受付らしい受付はないが、全般的に小綺麗。2階に数部屋で1階はほぼ食堂。場所柄携帯電波は悪い。旅館目の前はすぐ海岸で、海岸にでて左手に馬の背洞門も見える。
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三浦半島の最南端の城ヶ島にある魚料理のお店です。あと旅館もやってるようです。
城ヶ島の露地の先のほうにあります。
食事をすると温泉にプラス500円で入れるようです。
特に鮪がおいしいお店です。
鮪丼定食には鮪丼と、渡りがにの味噌汁、鮪の釜焼き、イカの塩辛、寒天のデザートがついて2500円ほどでした。
とても量が多くて満足でした。
あとはカワハギの活造りイカの活造りなんかもあるようです。
自分が行ったときには、アジの活造りしかいませんでしたが。 -
夕食前に調理場を通りかかると大きな舟盛り用の器が置いてありました。
団体さんがいるのかな～と思っていたら、実は我々用でした。
２人で行っても大きな舟盛りが出て、気分は盛り上がりまーす。
もちろんマグロも美味しいし、普段食べたことのない心臓や皮や胃袋などの
珍味も出てきます。
お腹ペコペコにして行くべし。 -
三浦半島の南端、城ケ島にある民宿です。城ケ島は橋でつながっており、車で簡単に行けます。首都圏からの便が良い観光地ですが、一泊するならやはり魚料理の美味しい宿でしょう。我が家は年１回の頻度でお世話になります。
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城ヶ島といえばマグロですが、やっぱり美味しかったです。とろけるよな大トロの刺身に様々な地魚の刺身もあります。盛り付けもちょっとした小技が垣間見れます。食事が一番印象に残っています。
疲れを癒すお風呂ですが、屋上に海を眺望する露天風呂があり、貸し切ることも可能です。（柵から身を乗り出すと海岸で遊んでいる人からも見えますｗ）
館内は清掃も行き届いていますし、スタッフの方も親切で対応が良かったです。 -
ここは海からすぐの場所に立っています。
入口を入ると食事処になっていて、脇の扉を開けるといきなり階段があり、２階に何部屋か客室がある感じです。
きっと最初は食事処だけで、後から部屋を付けたのかなと思います。
この宿はなんといっても食事が凄すぎです。
特に刺身は舟盛が食べきれません！食べきれないですが、あまりにも美味しいので
お腹に押し込んでしまいます（笑）。
襖越しの個室になっているので、窓ガラスから海を眺めながらゆっくり頂くことができます。
露天風呂は裏階段を上って左右に二つあります。（裏階段は大人でも急で危険なのでサンダルは気をつけて下さい）
とくに時間制限はなく、使用中の札が出てなければ入っていいという結構アバウトな感じでした。
当日は海風が強く、子供が鼻を垂らしていたのでさっさと引き上げてしまったのが残念です。
天気より予測不可能な子供の体調がよければもっとゆっくり入りたかったです。
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